へずまりゅうが愛知県警・岡崎署での男性死亡に署の勾留実態を暴露

愛知県警の留置場において、下記のような暴力を伴う悪質な監禁が行われています。

愛知県警だけでなく、現在でも日本の各都道府県警察の留置場では、自白の強要や暴言、暴行、脅迫などを伴った不当な監禁が横行してます。

不当な監禁を受けた際は、各都道府県警察本部の監察官室へ苦情内容を書いた文書を郵送し、警察の問題ある言動を報告しましょう。

また、各都道府県の弁護士会や日本弁護士連合会の人権擁護委員会にも合わせて報告することで、さらに効果が高まります。

その他、SNSや動画投稿サイトなどで拡散し、社会へ訴えることも必要といえるでしょう。


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へずまりゅうが愛知県警・岡崎署での男性死亡に署の勾留実態を暴露

東スポWEB - 12月13日


愛知県警岡崎署の留置場で、勾留されていた43歳の無職男性が死亡した問題で、複数の署員から暴行された疑いが判明し、元迷惑系ユーチューバーのへずまりゅう(31)が13日、同署の留置業務の態勢を問題視した。

43歳の男性は4日早朝、息をしていない状態で発見され、死亡が確認された。保護室に隔離されたうえに身体を拘束する器具が使われていたり、持病への薬が与えられていなかった疑いがある。

「岡崎署はやばいよ!」とツイートしたへずまは、2年前にスーパーで会計前の魚の切り身を食べたとして、窃盗の罪で逮捕され、同署に約3か月間、勾留されていた過去がある。

へずまは「水を1時間待たされたり、朝の弁当を3時間待たされたり」「警察署内でコロナになった時は差別もあったし、いつかこう言う事件に発展すると思ってた!」と嫌がらせを受けていたことを明かした。

続けて、「俺はSNSがあったから守られた」とへずま。越権行為を起こしそうな留置担当官がいたというが、署長に直接クレームを入れたところ、へずまの担当から外れたという。

「警察も変なことできんし相手がへずまやからビビりあげちょったよ!」と当時、〝迷惑系ユーチューバー逮捕〟で注目されていただけに身を守られたともした。
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参考URL
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E3%81%B8%E3%81%9A%E3%81%BE%E3%82%8A%E3%82%85%E3%81%86%E3%81%8C%E6%84%9B%E7%9F%A5%E7%9C%8C%E8%AD%A6-%E5%B2%A1%E5%B4%8E%E7%BD%B2%E3%81%A7%E3%81%AE%E7%94%B7%E6%80%A7%E6%AD%BB%E4%BA%A1%E3%81%AB%E7%BD%B2%E3%81%AE%E5%8B%BE%E7%95%99%E5%AE%9F%E6%85%8B%E3%82%92%E6%9A%B4%E9%9C%B2/ar-AA15cPZ0?ocid=msedgdhp&pc=U531&cvid=839369cf97f84cafb71b8425ea974e4b

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